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【2粒売り】ラリマーA 5ミリ 【鑑別済み】
¥212
穴サイズ:約1.0mm 【産地】ドミニカ共和国 【歴史】 正式名称『ブルー・ペクトライト』だが、ラリマーで呼ばれる方が通じ易い。 1974年ノーマン・ライリングにより発見、娘の名前と海というスペイン語を合わせて “ラリマー”と呼ばれたと言われます。 その後アメリカの宝石商が“カリブ海の宝石”として売出し、次第に人気が高まってきました。 【特徴】 ラルマー(ラリマール)は通称。正式にはブルー・ペクトライト。ペクトライトにバナジウムが混入し、 美しいブルーの発色が生まれます。
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【2粒単位売り】コーラル 6~6.5ミリ
¥93
和名では珊瑚(サンゴ)・英語でCORAL(コーラル)といいます。 コーラルは3月の誕生石としても知られています。 古くからお守りや装飾品として世界各地で使われていたそうです。海から生まれた宝石として漁に出る漁師たちの間では無事に陸に戻るためのお守りとしても使われていたといいます。 またパワーストーンとしてコーラルは女性にとってのお守りでもあり、不安を取り除き愛情豊かにしてくれるといわれます。
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【2粒単位売り】カラージェイド・ブルー(染め)6~6.5ミリ ※他2カラー
¥61
【2粒単位での販売になります】 ・6ミリ~6.5ミリ玉 中国ではジェイドと一般的に呼びますが、ジェイド(翡翠)は、ジェダイト(硬玉・本翡翠)とネフライト(軟玉)の2種類に分類されます。 こちらの天然石は後者のネフライトとなりニュージェイドとも呼ばれます。加工しやすく、産出量も多く、宝飾品としてもよく使われる天然石の一つです。 本来のネフライトは白っぽい色をしており、カラフルなものは染色加工を施されたものとなります。 パワーストーンとしてネフライトは聖なる石と崇められ、人生の成功と繁栄を守護する石といわれています。 また、災いや不運、呪いから身を守り、持ち主の身の安全を守ってくれると言われています。
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【2粒単位売り】ハウライトターコイズ 6~6.5ミリ
¥61
ハウライトに染色加工を施したものをハウライトターコイズと呼びます。 ハウライトは白を基調としており、色加工がしやすく、またグレーの模様がターコイズのものと似ていることもあり、リーズナブルに手に入れることができるターコイズの模造品として作られました。 パワーストーンとしてはハウライト同様、純粋や無垢を意味し、高い浄化作用と優れた鎮静作用を兼ね持っています。他人に対する怒りや嫉妬などのマイナス感情を鎮め、冷静さを取り戻してくれるといわれています。
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【2粒単位売り】鑑別済・アベンチュリン 6ミリ
¥94
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・人間関係のストレスに ・胃腸の調子が悪い時に 【歴史】 古代チベットでは洞察力、思考力を高める石と信じられ、仏像の目などに利用されたそうです。 【特徴】 クォーツァイト(珪岩)が形成されるときにクロムを含んだ雲母(Fuchsite)が形成され、それが平行位に並んでいると光に対してキラキラと輝きます。この効果がアベンチュリンに見られる為「アベンチュレッセンス」と言われるようになりました。 モース硬度 7
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【2粒単位売り】鑑別済・マザーオブパール 6ミリ
¥86
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・安産、子育てのお守りに ・女性の内面の美しさを引き出すために ・恋愛成就 マザーオブパールは、その名前の通り真珠を作り出す貝です。 一般的に白蝶貝と言われることもありますが、白蝶貝に限らず真珠の母貝となりうる貝殻全般を指します。 【産地】オーストラリア、インドネシア、ミャンマー、中国 モース硬度 3.5~4.5
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【2粒単位売り】鑑別済・グリーンジェイド 6ミリ
¥126
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・祈願成就として ・肌をきれいにしたいときに ・腎臓・心臓の不調に Jade(ジェイド)は、スペイン語(piedra de ijada : ピエドラ デ ジェーダ)「腰の石」からきています。 これは中南米の原住民が暖めて、腰などの病気の治療に用いていたことに由来します。 日本名は、グリーン翡翠(ひすい) 翡翠とは、元々カワセミのことで、翡はオス(腹側に赤い羽毛)、翠はメス(背側に緑の羽毛)のことをいい、その色をもつ石を翡翠石(あるいは翡翠玉)と言っていたものが、翡翠だけで石の方を指すようになりました。 古くから各地で、様々なかたちで崇められてきました。 持つ者は、大いなる叡智と人徳を得ることが出来るとされ、成功と繁栄を象徴する石とされてきました。 モース硬度6.5~7
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【2粒単位売り】鑑別済・ルチル 6ミリ
¥138
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・目的の達成に ・金運・商売運のお守りに 【産地】ブラジル 水晶の中に針状鉱物が内包されている状態ですので、研磨した際に、表面にルチルが出ていたり、表面のルチルがボコッと取れて、凹みになっていることがありますが、これはこの石の特性によるものです。また、ルチルの根っこのような黒い内包物が見られることもあります モース硬度 7
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【2粒単位売り】鑑別済・ロードナイト 6ミリ
¥110
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・愛情表現が分からないときに ・人をなぐさめたいときに 通常産出されるものは、マンガン(黒い内包物)を含み、その割合が多くなると、ターコイズなどのように斑紋状や葉脈状になることもあります。 ※半貴石ですので内包物があります。黒い模様は天然に入ったマンガンです。傷や不良などではありません。 モース硬度 6
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【2粒単位売り】鑑定済・アマゾナイト 8ミリ
¥226
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・古くから希望、幸運を引き寄せる力があると信じられ装飾品に加工され利用されてきたそうです。 ・表現力を高めたい、友人と仲良くなりたい、呼吸器のトラブル、筋力が衰えているときなどに アマゾナイトは火成岩の構成鉱物である「マイクロクライン」である。この色になったのは微量の鉛を不純物として含んでいる為で、緑色の強いものはヒスイに似ている為にアマゾン・ジェードなどと呼ばれたりしています。しかし、その色は熱にあまり強くないので、ファッション加工時の高い温度で退色し易いです。 モース硬度 6~6.5 ムーンストーンと同じ長石属です。 ※アマゾナイトの名前の由来はアマゾン川からだということですが 産出はアマゾン川流域ではありません。 鉛の成分で水色~青になります。
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【2粒単位売り】鑑定済・アメジスト 6ミリ
¥168
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 水晶の持つスピリチュアルなパワーを最も発揮するパワーストーンと言われています。 ・学術をより深く学びたいとき ・不眠のとき ・船酔い、車酔い、悪酔い(ギリシャ語の酒に酔わないという言葉から名前がつけられています) ・恋人や夫婦間の愛情がさめているとき 【産地】ブラジル アメジストはギリシア神話の酒の神の名前にちなんで、「バッカス・ストーン」の別名もあります。 【歴史】ギリシア神話では、『神殿に向かっていた乙女アメジストを酒神バッカスがピューマに襲わせ、その乙女を守るために女神ダイアナがアメジストの身体を透明の石に変化させた。その石の美しさと、犯した罪を悔いたバッカスが石にワインをかけると、紫に輝く石に変化した』という話があります。こうした神話から、古来より、持つだけで酒に酔わないともいわれている石です。 【特徴】 水晶の変色種の中では最高位に評価されている。加熱すると変色したり脱色したりし、黄変したものはトパーズと誤称されることでよく知られている。(シトリン、シトリントパーズとして市場に出ています。) 色帯構造や色ムラが多いのが特徴で、深く一様に見える石ほど上質になります。 モース硬度 7 太陽光で退色しますのでご注意下さい
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【2粒単位売り】鑑別済・ムーンストーン 6ミリ
¥206
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・女性の体調不良に ・旅行のお守りに ・未来予知に ・恋人への贈り物・仲直りに ・勝負事の幸運のお守りに 【産地】タンザニア 【歴史】 古代ローマの満月の祭礼用いられていました。石の表面から青白い光が発せられる。その光が月の満ち欠けにより大きくなったり小さくなったりするところから、1600年代になってこの名が使われたようです。 【特徴】 和名は月長石。オーソクレースが主成分、そこにアルバイトの成分が繰り返し形成され、独特のシラーが生まれます。表面を研磨すると乳白色が見えることからこの名がついたが、そのほかにもいくつか色がある。フェルドスパー(長石)の一種です。 モース硬度 6~6.5
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【2粒単位売り】鑑別済・ペリドット 6ミリ
¥426
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・物事を発展させたい時に ・嫉妬や怒りで感情が激しい時に ・人間関係の修復に 【産地】中国・アリゾナ 【歴史】古代エジプト王朝は、太陽神を崇拝しておりこの宝石にそのイメージを見て愛好された。古代ギリシャとローマ時代にトパーズとこの石は呼ばれていました。 紅海のSt.John's島のペリドットが珍重されていました。 【特徴】地殻のマントルの主要成分が実はペリドット。ダイアモンドの母岩もこの一種です。石に入った光が二重の光となって出て行く複屈折率を持った石として有名で、オイル感のある光沢が魅力。パラサイト(鉄隕石)に含まれる黄味色の物質も、地球上で形成されたものとは異質ではありますが、ペリドットにあたります。 モース硬度 6.5~7
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【2粒単位売り】鑑別済・ネフライト 6ミリ
¥250
【2粒単位での販売になります】 【パワーストーンとして】 ・インスピレーションが欲しい時に ・人生の成功と繁栄を引き寄せたい時に ・人生の方向付けを行う助けが欲しい時に 心身のバランスを整える効果があると言われています。 新陳代謝を活発にして、腎臓や腹蔵などの病気の治療に用いられたとも伝えられています。 【産地】カナダ 【歴史】有史以前から様々な人々に『聖なる石』として崇められてきた鉱物で中国では2000年以上も彫刻を施す材料として使われてきました。 【特徴】ジェダイトと同じくジェードと呼ばれますが、ジェダイトより硬度が低くそのため日本ではジェダイトの硬玉に対し、軟玉と言われます。含まれる鉄分の量により、淡色~濃色まで色に幅が生じます。 モース硬度 6~6.5
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【2粒単位売り】鑑別済・カーネリアン 6ミリ
¥110
【2粒単位売り】 【パワーストーンとして】 ・ひきこもりがち、悪夢を見るときに ・発熱、痙攣、リウマチに ・神経痛、解毒したいときに 【産地】ブラジル 【歴史】紀元前2500年頃のメソポタミア王墓からも発掘されているように、古くから彫刻や置物、印章などに用いられてきました。ナポレオンの八角形の印章にも使われ、ナポレオン家の象徴とも言われています。 【特徴】水中に溶け込んだ珪酸分(Sio2)が低温下で沈殿したものが微小な結晶の集合となり、各結晶間にはさらに小さな透き間を持って形成されたものです。カルセドニーの中で赤みが強いものを「カーネリアン」と呼ばれています。鉄の含有によって、赤みが出ています。 モース硬度 7 ※カーネリアンはカルセドニーの一種で、レッドがカーネリアン、アップルグリーンがクリソプレーズ、ブルーがブルーカルセドニー、そして褐色系がサードと呼ばれています。
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【2粒単位売り】鑑別済・レピドライト 6ミリ
¥134
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・意見が対立した時に ・環境が変化した時に ・血行障害、心臓病に 心を平穏に保ちリラックス効果があるといわれています。 持ち主と波長が合っていると色が変化するともいわれています。 【産地】ブラジル、モザンビーク 【歴史】『変革の石』と呼ばれ、新しい事を挑戦する時に身に着けていると、抵抗無くすんなりと変わることが出来ると言われています。 【特徴】和名はリチア雲母。リチウムを大量に含むリチウム・ペグマタイトに産出する鉱物。色はピンクや紫色など。大変やわらかいため、取り扱いは注意が必要。キラキラとしたラメ感は雲母によるものです。 モース硬度 2.5~4
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【2粒単位売り】鑑別済・ボツアナアゲート 6ミリ
¥126
【2粒単位売り】 【パワーストーンとして】 ・ネガティブな気持ちを前向きに転換する ・悲しみを癒す ・感情の揺れを整える ・陰と陽のバランスを保つ 体と精神のエネルギーを安定させ、成長に必要なものを取り入れると言われています。 新しい生命の誕生と生育をサポートする力があると言われています。 【産地】ブラジル サードオニキスよりも変化に富んだ縞模様ですので、 より個性的なイメージの演出をされたい時にお勧めです。 【歴史】イタリアのシチリア島に古典期の産出地があり、『アゲート』はその島の古い川の名前に由来しています。ペルシャでは、この石を焼いた煙が台風や竜巻の進路をそらし、川の流れを止めると信じられ、またヨーロッパでは、石をロープに結んで海に投げ込み、真珠を探すのに使われたと伝えられています 【歴史】 2色以上の色を持っており、かつ表面に垂直か水平に、平行な縞模様があるめのうをオニキスと呼ぶ。更にこの中でも、赤い縞模様のめのうをサードオニキスス(赤縞瑪瑙)と呼んでいます。
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【2粒単位売り】鑑別済・ソーダライト 6ミリ
¥142
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・勉強への興味を持ちたいときに ・好奇心を持ちたいときに ・若返りに ・試験や面接に際しての不安に ・理性的に鳴りたい時に 悪霊がもたらす不運を祓うパワーもあると言われています。 【産地】ブラジル 【歴史】古くから装飾品に作られていました。しかし、粉砕すると青い色が完全に消えてしまうことから魔よけの石としては歴史上から姿を消してしまいます。 【歴史】ソーダ(ナトリウム)分を多く含む石。ラピス・ラズリを構成する青色鉱物の一つとして知られますが、ラピス・ラズリよりも黒味があります。白や黄色味部分は曹長石・霞石などです。 モース硬度 5.5~6
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【2粒単位売り】鑑別済・ハウライト 6ミリ
¥94
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・気持ちを清らかにしたい時、集中したい時に ・脳の活性化に ・調和を促進したい時に ・心身の浄化を促したい時に 【産地】ブラジル・オーストラリア・インド 染色しやすい性質から青く染めてトルコ石の代用とされることもあります。 モース硬度 3.5
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【2粒単位売り】鑑別済・アクアマリン 6ミリ
¥262
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・海外旅行に ・恋人同士、夫婦喧嘩の仲直りに ・水場の悪霊除けに ・幸運のお守りに ・情緒性や芸術性を高めたいときに ・のどを酷使する時、呼吸器の不調に 自分の意思を正しく伝えたい時にも良い言われています。 また心の問題を解決し、体の調子を整えてくれるとも言われています。 【産地】ブラジル、パキスタン、中国、モザンビーク 【歴史】 ラテン語で『海の水』を意味し、およそ2000年前ローマ人によって名づけられたといわれています。古くギリシャ神話にも出てくるように、紀元前3世紀頃にはすでに知られており、その色が海をイメージさせることから、船乗りの守護石や漁師の豊漁のお守りとして使われていたとのことです。 特徴 ベリルグループに属し、エメラルドより大型の結晶になり、インクルージョンが少ないものが産出されやすいです。また、管状インクルージョンが発生し、キャッツアイ効果を表す場合もあります。 ペリルという鉱物で意外にもエメラルドと同じ鉱物になり 色によって名前が違い、ピンク系ですとモルガナイトになります。 モース硬度 7.5~8.0
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【2粒単位売り】鑑定済・アクアマリン 8ミリ
¥542
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・海外旅行に ・恋人同士、夫婦喧嘩の仲直りに ・水場の悪霊除けに ・幸運のお守りに ・情緒性や芸術性を高めたいときに ・のどを酷使する時、呼吸器の不調に 自分の意思を正しく伝えたい時にも良い言われています。 また心の問題を解決し、体の調子を整えてくれるとも言われています。 【産地】ブラジル、パキスタン、中国、モザンビーク 【歴史】 ラテン語で『海の水』を意味し、およそ2000年前ローマ人によって名づけられたといわれています。古くギリシャ神話にも出てくるように、紀元前3世紀頃にはすでに知られており、その色が海をイメージさせることから、船乗りの守護石や漁師の豊漁のお守りとして使われていたとのことです。 特徴 ベリルグループに属し、エメラルドより大型の結晶になり、インクルージョンが少ないものが産出されやすいです。また、管状インクルージョンが発生し、キャッツアイ効果を表す場合もあります。 ペリルという鉱物で意外にもエメラルドと同じ鉱物になり 色によって名前が違い、ピンク系ですとモルガナイトになります。 モース硬度 7.5~8.0
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【2粒単位売り】鑑定済・オニキス(黒メノウ)
¥134
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・結論が出ない時に ・決別のお守りに ・法的な決断を受ける時に ・敵から身を守りたい時に ・聴力を強めたい時に 【産地】インド、ブラジル、中国 【歴史】古代インドやペルシャでは、強い魔よけの力があると言われ、「魔よけ石」として用いられてきました。ところが、ヨーロッパでは、反対にこの石の中に悪魔が閉じ込められていて、恐怖と悪夢をもたらす「悪魔の石」とも信じられていたそうです。 【特徴】本来はアゲートの中で直線的な縞模様のあるものを意味しますが、最近は商業上の理由などで黒い色のカルセドニーを指すことが多いです。また、構造上染色しやすい為に、染色されている事が多いです。 ジャッジメントクリスタルと呼ばれ、出会いと別れ、審判などの意味合いを持つといわれる石です。 オニキスは本来、黒メノウ、白×黒メノウ、赤白メノウなどのことを差します。 モース硬度 7
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【2粒単位売り】鑑別済み・ロシアングリーン アマゾナイト
¥134
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・古くから希望、幸運を引き寄せる力があると信じられ装飾品に加工され利用されてきたそうです。 ・表現力を高めたい、友人と仲良くなりたい、呼吸器のトラブル、筋力が衰えているときなどに アマゾナイトは火成岩の構成鉱物である「マイクロクライン」である。この色になったのは微量の鉛を不純物として含んでいる為で、緑色の強いものはヒスイに似ている為にアマゾン・ジェードなどと呼ばれたりしています。しかし、その色は熱にあまり強くないので、ファッション加工時の高い温度で退色し易いです。 モース硬度 6~6.5 ムーンストーンと同じ長石属です。 ※アマゾナイトの名前の由来はアマゾン川からだということですが 産出はアマゾン川流域ではありません。 鉛の成分で水色~青になります。 モース硬度 6~6.5
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【2粒単位売り】鑑別済・ラリマー 6ミリ
¥250
【2粒単位売りになります】 【パワーストーンとして】 ・若返りのお守りに ・呼吸・のどの不調に ・協調性が欲しい時に ・平和の願いに 【産地】ドミニカ共和国 まるで綺麗な海のような透き通った青色に白い雲のような白の模様が男性にも女性にも人気のラリマーですが、正式名称を「ブルーペクトライト」と言います。 ブルーペクトライト自体は、イギリス、アメリカ、カナダ、グリーンランド、スウェーデン、ロシア、モロッコ、チェコから産出されますが、ラリマーは世界で一か国、そして唯一一か所でしか産出されません。 それが、ドミニカ共和国のパオルコ鉱山です。 ドミニカ共和国の宝石商の娘の名が「ラリ」「海(マー)」と名づけたと言われています。